府中市議会 2023-03-16 令和 5年厚生常任委員会( 3月16日)
○健康福祉部長(唐川平君) 3月10日の厚生委員会におきまして、本議案の審議の際、大本委員から各自治体が独自で医療助成を行う場合の国保の国庫負担を減額する措置、いわゆる国のペナルティーはあるかという趣旨のご質問に対しまして、女性こども課長から平成30年度よりその減額措置は廃止されている旨のご答弁を申し上げましたが、委員会終了後に再度確認しましたところ、就学前児童につきましては、措置は廃止され、減額措置
○健康福祉部長(唐川平君) 3月10日の厚生委員会におきまして、本議案の審議の際、大本委員から各自治体が独自で医療助成を行う場合の国保の国庫負担を減額する措置、いわゆる国のペナルティーはあるかという趣旨のご質問に対しまして、女性こども課長から平成30年度よりその減額措置は廃止されている旨のご答弁を申し上げましたが、委員会終了後に再度確認しましたところ、就学前児童につきましては、措置は廃止され、減額措置
次回は、3月7日午前10時から、本議場において、議案第1号から議案第7号における総括質疑を行い、その後、3月16日午前までに、分科会における審査を終了されるようお願いいたします。 なお、総括質疑又は分科会審査において、質疑のある諸君は、3月1日午後3時までに発言通告書を事務局へ提出願います。 本日は、これにて散会いたします。 午前11時18分 散会...
他にも質疑がありましたが、質疑を終結し、本分科会における付託区分の審査を終了いたしました。 以上、まことに簡略ではありますが、総務文教分科会における審査の概要を申し上げ、報告とさせていただきます。 ○委員長(加納孝彦君) 続いて、厚生分科会広瀬主査。
また、1件の報告についても、質疑がありましたが、質疑を終結し、審査を終了しました。 以上、まことに簡略ではありますが、総務文教委員会における審査の概要と結果を申し上げ、報告とさせていただきます。 〔総務文教常任委員長 福田勉君 降壇〕 ○議長(加藤吉秀君) 続いて、議案第76号について、厚生常任委員長の報告を求めます。 広瀬委員長。
〔ほかに質疑する者なし〕 ○委員長(加島広宣君) なければ、本議案に対する質疑は、これにて終了いたします。 続いて、討論を行います。 討論はありませんか。 〔討論する者なし〕 ○委員長(加島広宣君) なければ、本議案を採決いたします。 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(加島広宣君) なければ、4款衛生費の質疑は、これにて終了いたします。 続いて、6款農林水産業費とこれに関する歳入について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 田邉分科員。
〔質疑する者なし〕 ○主査(広瀬和彦君) それでは、補正予算説明資料に記載の事業についての質疑は、これにて終了いたします。 次に、款または項の番号順に質疑を行います。 まず、歳出の2款総務費、3項戸籍住民基本台帳費とこれに関連する歳入について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 水田分科員。
〔ほかに質疑する者なし〕 ○委員長(広瀬和彦君) なければ、本案に対する質疑はこれにて終了いたします。 続いて、議員間討議についてお諮りいたします。 本議案について、議員間討議を要求される方は挙手を願います。 〔挙手する者なし〕 ○委員長(広瀬和彦君) それでは、本議案については、議員間討議は実施いたしません。 続いて、討論を行います。
〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(福田勉君) なければ、歳入についての質疑は、これにて終了いたします。 続いて、歳出の1款議会費と、これに関連する歳入について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 ありませんか。 〔質疑する者なし〕 ○主査(福田勉君) なければ、1款議会費の質疑は、これにて終了いたします。
〔ほかに質疑する者なし〕 ○委員長(福田勉君) なければ、本案に対する質疑はこれにて終了いたします。 続いて、議員間討議についてお諮りいたします。 本議案について、議員間討議を要求される方は挙手を願います。 〔挙手する者なし〕 ○委員長(福田勉君) それでは、本議案については、議員間討議を実施いたしません。 続いて討論を行います。
それでは、各審査区分に従って、12月20日午前までに審査を終了されるようお願いいたします。 本日は、これにて散会いたします。 午前11時0分 散会...
ものづくり体験やレースイベントによる認知度の向上は期待できるが、既に実証実験を終了し、実用化に向けた動きを行っている先進地もある中で、事業戦略としての効果が低いため、ファブラボのあり方を含め、抜本的な見直しを検討されたい。また、産業分野におけるビジネスとして成立させるためにも、専門家の知見を活用しながら府中市の指針を明確化し、取り組みを加速されたい。
〔市民課長 内海敏雅君 降壇〕 ○議長(加藤吉秀君) これで、土井基司君の質疑を終了いたします。 次に、真田光夫君。 〔4番議員 真田光夫君 登壇〕 ○4番議員(真田光夫君) 議長のお許しをいただきましたので、創生会を代表しまして、4番議員真田光夫が議案第68号府中市手数料条例の一部改正について質疑をさせていただきます。
ほかにも質疑がありましたが、質疑を終結し、本分科会における付託区分の審査を終了いたしました。 以上、まことに簡略でありますが、総務文教分科会における審査の概要を申し上げ、報告とさせていただきます。 ○委員長(福田勉君) 続いて、厚生分科会、広瀬主査。
ほかにも質疑がありましたが、質疑を終結し、本分科会における付託部分の審査を終了いたしました。 以上、まことに簡略ではありますが、総務文教分科会における審査の概要を申し上げ、報告とさせていただきます。 ○委員長(加納孝彦君) 続いて、厚生分科会、広瀬主査。
今回の補正予算は、あくまで国の制度に続けて行うものであることから、10月1日の開始にこだわるものではなく、国の申請期限終了後の令和5年1月1日以降の申請者に対して市が給付することとし、12月末での申請率が見通せないことから、既に提案をさせていただいている予算は減額をせず、原案どおり議決をいただきまして、予算執行時期を1月に繰り延べる方式で対応するものでございます。
なお、外1件の報告については、質疑なく、審査を終了いたしました。 以上、まことに簡略ではありますが、厚生委員会における審査の概要と結果を申し上げ、報告とさせていただきます。 〔厚生常任委員長 広瀬和彦君 降壇〕 ○議長(加藤吉秀君) 続いて、議案第51、54各号について、建設産業常任委員長の報告を求めます。 加島委員長。
〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(加島広宣君) それでは、主要な施策の成果に関する説明シートに記載の事業についての質疑は、これにて終了いたします。 10分間休憩をいたします。
〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(加島広宣君) それでは、補正予算説明資料についての質疑はこれにて終了いたします。 次に、款または項の番号順に質疑を行います。 まず、歳出の4款、衛生費とこれに関する歳入について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 田邉分科員。
〔ほかに質疑する者なし〕 ○委員長(加島広宣君) なければ、本案に対する質疑は、これにて終了いたします。 続いて、討論を行います。討論はございませんか。 〔討論する者なし〕 ○委員長(加島広宣君) なければ、本案を採決いたします。 本案は、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。